面会交流ヒアリング調査の中間報告
―必要な支援・法制度のあり方を考える
司会:高田恭子
報告者:高田恭子、松村歌子
コメント:山崎新
現在,離婚後の親子法制度のあり方が議論されている。面会交流はそのメインテーマの一つであるが,離婚後の父母や,別居親と子どもの実態を無視して検討されているように思われる。本WSの企画グループでは,その実態を明らかにしようと,社会調査を計画し実施してきた。本WSでは,別居後5年以上経過している同居親(母)を対象に実施した11件のヒアリング調査の中間報告を行い,その報告に基づいて,今後明らかにしたい事項や法制度のあり方について議論を行いたい。